渋谷区医師会が地域PRとCLIENで「厚生労働省医政局長賞」受賞

渋谷区医師会が、厚生労働省の主催する第2回「上手な医療のかかり方アワード」で、「厚生労働省医政局長賞(医療関係者部門)優秀賞」を受賞した。同アワードは、医療と命を守っていくために必要な取り組みや、上手な医療のかかり方につながる活動を行う団体に贈られる。

(前列左から)渋谷区医師会:行武裕隆副会長、リー啓子会長、
(後列左から)渋谷区医師会:黒堀ゆう子理事、電通(CLIENプロジェクト責任者):アーロン・ズー氏

同医師会は、「お気に入りのレストランみたいに、頼れるお医者さんはいますか。」などのキャッチコピーでCMを制作し、渋谷のスクランブル交差点で屋外広告を掲載。またメッセージ入りポスターを区内の全商店街理事会に配布するなど、地域と連携した情報発信で「かかりつけ医」を持たない世代へ向けた認知拡大に努めた。

また、「かかりつけ医」の普及手段として、電通が開発したクリニック予約・デジタル問診票システム「CLIEN(クリエン)」を国内の医師会で初めて導入。地域医療における情報アクセスの改善に迅速な対応を行ったことが評価された。

各クリニックと患者のコミュニケーションをデジタル化する基盤を整えた同医師会の施策は、地域医療のデジタル化を促すモデルケースとして期待されている。

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